必死で本を読む

おはようございます、読書家のハチです!
 
昨日は夏目漱石の小説を読んでいました。
 
というのも、今週日曜日に現代文の先生の講座が
ありますので土曜日までに小説を読み終えたいと
思い月曜日から読んでいました。
 
特に昨日は集中してました。
 
その夏目漱石の本ですが、465ページあり
読み終えるには1日78ページ読む必要があります。
 
結論として、今回学んだことは1日78ページも
不可能ではないという事が分かりました。
 
というのも、月曜日と火曜日で100ページを
読んだことで1時間で何ページ読めるかを
把握できたからです。
 
時間にすると月曜日に3時間で40ページ、
火曜日に4時間で60ページのペースです。
 
1時間当たり13~15ページで読んでいるので
毎時間15ページを読むとして
残り365ページは24時間あれば読めます。
 
残り4日間あるので割り算をすれば
1日当たり6時間読めば出来る計算に
なります。
 
でも、いきなり6時間は厳しいと思うので
水曜日は4時間、木曜日は5時間、金曜日は6時間
という様に1時間ずつ伸ばしていこうと思います。
 
そうなると土曜日は9時間になります。
 
一見こんなに読めるのか?と思うかもしれませんが
ストーリーが面白ければ勝手に読み進んでいきます。
 
ペース配分を考えながら本を読んだのは初めての事
なので良い機会だと思って読みこみます。
 
なぜここまで必死になって読むかというと
ストーリーをすべて把握して講座を受ける場合と
講座とそうでない場合で吸収力が違うからです。
 
ということで今日はここまで!
 
では!