キンドルについて
こんばんは、ハチです!
アマゾンの読書専用端末であるキンドルを使っています。
わたし、本を読むときは、現物の本と決めていました。
なぜかというと現物の方が物として残るし
ページをめくる感じも好きなだし、何より本の厚みを感じながら
完読した時の嬉しさがたまらないんですよね!
でも、アマゾンで無料で読める本があると聞き調べたら
森鴎外や夏目漱石、芥川龍之介、太宰治など、近代文学の小説家達の
本がその対象だったみたいです。
近代文学の小説は読んでみたかったのでキンドル端末を買おうかなと
思ったら友人が3000円で譲ってくれることになりました。
"キンドルPaperWhite"という機種みたいです。
どちらかというとアンチ電子書籍だったのですが
完全に見方が変わりました。
まず以前と比べて、場所のスペースをとる必要がないし
横になりながら電子書籍を読めるので楽だし重量が軽い
のは助かります。
あんなに電子書籍を嫌っていたのにどんどんのめり込んでいます。
食わず嫌いをせずに、まずは1口食べてみる。
もしかしたら美味しいかもしれないし不味いかもしれない。
でもより自分を理解できると思います。
では!