脳が不安がっている時はチャンス!
おはようございます、ハチです。
昨日、部屋の片づけをしていたんですが一番苦労したのが本の整理整頓です。
わたしは昔から本を読むのが好きで一日中本を読んでいたいほどです。
本も100冊は超えたのでいらない本も同然あります。
というか99%読み返すことがないのが本なのですが、捨てられない。
そこで次回からは電子書籍に変えようと思いました。
電子書籍の良いところは場所をとらないこと、データとして保管できることです。
欠点はスマホでは文字が小さいのでアイパッドを買わないといけないこと、データが無くならないか心配な点です。
でも電子書籍にすることに抵抗があります。
これって何かというと脳が嫌がっているということです。
なぜ脳が嫌がっているかというと自分を変えさせないためです。
変わるという事は脳にとっては生命の危機を伴うと考えるので嫌がるのです。
電子書籍に変えるだけの事なのに(笑)
こんな小さなことでも脳はビビってしまうのは仕方のないこと、逆に考えると脳が嫌がっていることをやれば大きな成長につながると思うんですね。
あなたがなぜか「不安だな」と感じた時は脳が嫌がっていますので、そこを乗り越えるには”脳は不安がっている”と認識することです。
認識することで不安な自分ではなくて客観的な自分をみることができます。
すると次の行動をとりやすくなります。
もちろん行動するたびに不安はでてきますが、また認識すればいいです。
それの繰り返しでだんだんと行動できるようになると思います。
ということで以上になります。
では!
ということで、わたしは昨日も