11月の映画で気になる2つ
こんばんは、ハチです!
11月に上映される映画で、わたしが気になる
二作品があります。
それが、
と
です!
ではなぜこの二つを注目しているのか?
について語りたいと思います!
”ボヘミアン・ラプソディ”ですが、
この作品は、イギリス生まれの伝説のバンド、
クィーンの舞台裏を描いた作品になります。
わたし、クイーンが大好きで2004年に発売された
”JEWELS”が起爆剤となりそれからはクイーンの虜に
なった時期がありました。
数々の名曲を作りだした彼らの舞台裏を見てみたい!
なぜあんなにも素晴らしい曲を出せたのか?
そのプロセスを見てみたいんですね。
では、次いきますね!
なぜ”ビブリア古書堂の事件手帖”に注目したのか?
これも単純で、現在わたしが近代文学にはまっているからです。
だから気になってみてみたい!ってなるんです!
太宰治の作品はまだ読んでいませんが、
夏目漱石は今読んでいるところで、しかも
その映画では、”それから”という作品が話で出てくるとか!
”それから”は既に読み終わっているので映画で”それから”の
詳しい話とかがでたら、めちゃくちゃ楽しめる自信あります!
てな感じで今日はここまでにします!
みなさんもこの二作品を観に行ってみて下さいね!
では!