PDCAを回すのって難しくない?
こんばんは、ハチです!
PDCAってご存知ですか?
P・・・Plan(計画)
D・・・Do(実施)
C・・・Check(評価)
A・・・Action(改善)
これをP→D→C→A→P→D→C→A
てな感じで回していきます。
んで、これを回すとどうなるかというと
平たく言えば成長できるという事です(笑)
良い方向には行くでしょう!
ただ、題名にもある通り
これを回すのって意外に難しいです。
まずPlanの段階で躓きます。
Doは得意なので問題ありません。
Checkは何をもって評価するか?が曖昧になりがちです。
ActionはCheckが出来ていないので改善もクソもありません。
こんな感じでいつも3日坊主でした。
で、なんで続かないんだろう?と考えた時に
2つの理由がありました。
①細かい性格のせい
②捉え方の問題
わたし、変なところで細かいんです。
①については良く言えば丁寧、悪く言えばどうでもいいところに
力を注ぎがちなんです。
なのでPDCAを回す時もこと細かく考えがちです。
性格だからしょうがないとはいえ、
重要な点だけは押さえて具体的な部分はある程度のレベル
まで出来てれば、それでOKにしないと続かないですもんね。
②については、最近気づきました。
大局的に見れば要するに予習と復習をやれば
PDCAを回したことになるんじゃね?って(笑)
Planの中には事前準備の要素を含んでいますから予習。
Doは実施。
CheckとActionはいわば復讐ですよね?
つまりは、このブログのように文章形式で
予習復習をすればやれるという事です。
ちなみに私は文章形式で考えた方がいろんな発想が
出来るみたいですのでそのやり方で予習と復習を
やれば何とかなりそうです。
勝手に気づけて良かった~!(笑)
エゴ丸出しですみませんがこの調子で
今後もやっていきますので
よろしくお願いします。
という事でまた会いましょう!
では!